古陶磁の金繕い・漆器補修
華 工芸


文化財漆協会会員
文化財保存修復学会正会員

金繕い(金継ぎ)とは?
大切にしている器、あるいは時代を経て何百年も生き残ってきた器が、欠けてしまったり、割れてしまったりすると悲しいものです。そうしたものも、古くから伝わる陶磁器の修理法のひとつ、金繕いによって再び使用することができます。傷口を成形し、漆と金粉・銀粉で仕上げます。このように直しますと傷口の部分が生きて「景色」となり、風情がでてまいります。
器の話などを交えながら楽しくお伝えできる教室も実施しております。
■■■ お知らせ・ご案内 ■■■

修理のご依頼

金繕いの教室ご案内



茅ヶ崎教室


金繕いの教室による 湘華会
甦えるくらしのうつわの発表会
…を毎年11月末〜12月初頭に
開催しております。
※2009年度より、茅ヶ崎(湘華会)と
東京(華乃会)は合同開催となりました。


■ 繕いの工程

■ 金直しの仕事と材料

■ 私の目指す金直し

■ 直したものの扱いについて

■ 美しく仕上げるコツ

■ 傷ものの選び方


住  所:東京都大田区山王4-10-13
電話・ファクス:3778-0627
お問い合わせメールはこちら

2002年11月20日設置


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